相殿神
- 須佐之男命
- 万幡豊秋津師比売命
由緒書き
由緒は、社伝によれば嘉暦元年(一三二六)の創建といわれています。宝永三年(一七〇六)本殿が再建され、願主は岩戸理右衛門です。拝殿(神楽殿を兼ねる)は天保三年(一八三二)に再建され、願主岩戸徳兵衛の棟札があります。
伝承は、昔、社の裏山から猪が時々現れ、村人達は六柱権現の使いと信じました。その猪の死後、獅子頭が奉納され、権現様の化神として祭礼に使ったといわれています。
これが現在の猪子迫大獅子舞で、尾道市の無形民俗文化財に指定されています。
例祭は旧暦八月十五日に行われています。
(平成二十三年二月吉日 獅子迫大獅子舞保存会)






