歴史
山口家の祖霊であった稲荷社を明治 35 年 7 月尾道市土堂町海岸に社殿を奉安。 のち昭和 11 年 9 月 23 日尾道駅前に祀るため遷宮祭をおこなった。
山口玄洞翁頌徳碑
過去数百年来上水の不足に悩んできた尾道市は近時市勢の発展に伴い愈々その急を告げるに至ったので大正二年以来上水道敷設の計画を進めていたが市財政窮乏の折柄その資金調達に苦慮していた所同十一年本市出身の山口玄洞翁は総工費百三十九万二千円のうち浄財百三万五千円を寄付せられた依って直ちに工を起し同十四年遂に其の完成をみるに至ったこれを偏に翁の深い郷土愛と崇高な宗教的道念の然らしめたもので市民の斉しく感激措く能わぬところである茲に山口家代々の守護神である蘇和稲荷神社の境域に一碑を建て市民感謝の微意を表すると共に永遠に翁の遺徳を讃仰せんとするものである
尾道短期大学長 田中稲穂撰
廣島大学成就 井上政雄書
その他
電話番号
| 番号 | 説明 |
|---|---|
| 0848-23-6862 |
参考 URL
| URL | 説明 |
|---|---|
| https://www.hiroshima-jinjacho.jp/hirosima_jinja/?search_area=26 | 神社 |
| 『京のキリスト教-聖トマス学院とノートルダム教育修道女会を訪ねて』(「文化の航跡」ブックレット 6) 平成 24 年 3 月 京都ノートルダム女子大学人間文化学部人間文化学科「文化の航跡」刊行会 |

